育成プログラム

育成プログラム紹介

OSAKA FOOD LAB専属のアドバイザーが、飲食店出店に必要な基礎知識、コンセプト作り、メニュー開発、事業計画立案、資金調達の方法、物件取得方法、食材調達の仕方など食ビジネスのノウハウを伝授します。全者共通プログラムを提供するスクールとは異なり、チャレンジャーの個性やレベルに合わせたカスタマイズプログラムを提供しています。

OSAKA FOOD LAB専属アドバイザー

育成プログラムの特徴

プログラムは経験値別に大きく3種類。講義と実地で構成しています。

入居時の「基本レクチャー」は受講必須。飲食店を開業するにあたって必要となる最低限の知識や必要資格についてお話します。「基本レクチャー」以外は、予算・希望に応じた内容でプログラムを構成します。「試作」では、アドバイザーが立ち合い、アドバイスの提供やオペレーションの確認を行うことも可能です。「実地」は、スペース内で展開するランチ営業への出店やイベントへの出店を意味します。

  • ビギナー
  • 講義
  • 試作
  • 実地
  • ミディアム
  •  
  • 試作
  • 実地
  • アドバンス
  •  
  •  
  • 実地

※ランチ営業・イベントへの出店など

入居までの流れ

  1. OSAKA FOOD LAB 見学・面談
  2. 入居期間・条件などの調整
  3. 入居決定
  4. 登録料入金
  5. 育成プログラム・初回基本レクチャー受講
  6. 入居・育成プログラム開始

チャレンジマーケット

アドバイザー紹介(五十音順)

  • 梅元 孝康

    梅元 孝康Takayasu Umemoto

    アクセス dining 株式会社 代表取締役

    1974生まれ、大阪出身。
    1998年北堀江muse大阪にオープニングスタッフとして入社。当時の実績を評価され2000年、有限会社グッドフェローズへ入社。「焼肉」「焼き鳥」「居酒屋」など数多くの店舗をOPENさせ、繁盛店へと導く。2006年に独立、「居酒屋 梅の湯」を開業し、2017年飲食店出店コンサル会社アクセス・スタートアップ株式会社の執行役員として活躍。
    “飲食業をもっと人気のある職業に”を理念に、持ち前のホスピタリティーを活かし、飲食業界はもとより、芸能界、政財界など業界内外のオピニオンリーダーとの交流も積極的に行い、従来の枠にとらわれない発想で、飲食業界を盛り上げる。

  • 川端 友二

    川端 友二Yuji Kawabata

    有限会社川端屋商店 代表取締役

    1971年生まれ、大阪出身。
    高卒後、地元とんかつ店へ就職。21才で大阪難波の「南海サウスタワーホテル(現・スイスホテル南海大阪)」の洋食調理部に入社。7年従事したのち、現、会社の主軸商品である豚ホルモンと焼酎の出会いとなる店で店長を3年務める。2003年 当時大阪では大変珍しい、豚ホルモンの串焼きと焼酎を主とした店「焼とんyaたゆたゆ」を開店(西成区天下茶屋)。歴史的焼酎ブームの追い風をうけ繁盛し、2007年「立呑み大阪焼トンセンター」を皮切りに、ディープ感たっぷり漂う古いピンク街のエリアにあえて4軒出店。 2011年頃から街を作る意識で同エリアを「ウラなんば」と名付け、認知を広げる活動を行う。
    “~豚で皆が幸せに~”をコンセプトに、現在直営8店舗、暖簾分け店4店舗、FC 2店舗を展開する。

  • 宮本 幹子

    宮本 幹子Mikiko Miyamoto

    世界トラベラー

    1971年生まれ、大阪出身。
    19歳で日本調理師専門学校入学、フランス校への短期留学も経て卒業。
    帰国後、神戸北野ホテルの「ビストロヴァンサンク」に就職し、オープニングスタッフとして働く。26歳で京橋にフランス料理「レストランブラン」を開業。その後、31歳で「うずら屋」開業。串に刺さない焼鳥と新鮮野菜をワインと一緒に楽しんでもらうスタイルで話題に。自然派ワインも早くから取り入れていた。京橋駅から徒歩10分強という決して恵まれたロケーションではなかったが、大阪はもとより全国から常連が多く通う大繁盛店として、飲食業界の伝説的存在となっている。42歳で店を閉めた以降は、世界中を旅しながら食べ歩く日々を送る。

  • 米山 雅彦

    米山 雅彦Masahiko Yoneyama

    「パンデュース」シェフ

    1971年生まれ。
    大学卒業後「カスカード」に入社、パンの世界に入る。3年半従事したのち、「コム・シノワ」に入社し、西川功晃氏に師事する。2001年よりコム・シノワのスーシェフとして頭角をあらわす。またこの頃、さらにパンの見聞を広めるため、ヨーロッパ各国を旅する。2004年、日常の食卓を支えるパンを作っていきたいという思いから、「PAINDUCE」のシェフに就任。
    2008年「アドパンデュース」を立ち上げる。
    2010年「しあわせをはこぶパン」を立ち上げる。
    2012年「デトゥットパンデュース大阪駅」を立ち上げる。
    2015年「デトゥットパンデュース新大阪駅」を立ち上げる。
    2014年静岡県の「マウンテンベーカリー」をプロデュースする。

チャレンジャー紹介(入居順)

  • Scott Erika Watson

    Scott, Erika Watson

    2024年に大阪でビーガンカフェをオープンすることを目標に、ポップアップを展開する傍ら、OSAKA FOOD LAB育成プログラムを受講中。現在は大阪在住で、海外でのシェフ経験を持つスコットさんとエリカさんの二人、日本で飲食店を開くために必要な知識の習得、物件探しや資金調達について学びながら準備中。

  • 佃 征志郎

    佃 征志郎

    香港で話題の温蔵式食品自動販売機「Wadabento」を日本に輸入し、OSAKA FOOD LAB内に設置。一般消費者から飲食業界関係者まで幅広い層に向けた自販機デモを展開し、忌憚ない意見・データを収集しながら、今後の展開計画に反映していく予定。来春を目途に、大阪市内に自販機設置を目標。温かい食事を届ける新たな仕組みの導入を目指し、チャレンジを展開中。

  • Revier Joshua Wayne

    Revier Joshua Wayne

    “アイスクリーム屋を開業する”という夢を大好きな日本で実現するため、 フードラボに入居。世界中のフレーバーをアイスクリームを通して知ってもらいたいと、母国アメリカのクラシックフレーバーから挑戦。 誰にも頼らず自宅キッチンでメニュー開発を行っていたが、より完成度を高めるため、そして自分のアイスクリームがどこまで通用するのか腕試しするため、目下、育成プログラムを受講中。アドバイザーの指導を受けながら、フードラボが提携する厨房で試作展開中。

卒業生紹介(卒業順)

  • びすとろcanappeチャウダーのお店 中島 加奈代(014)

    顧客のニーズに寄り添ったパッケージの開発や提案を目指すべく、自らが飲食事業を経験するため、2021年11月入居を決意。OFLでは、まず牡蠣のチャウダーを主軸としたランチを販売。入荷する材料に合わせたチャウダーや、お酒に合うデリメニューの開発・販売も行った。イベントでは、自社のテイクアウト容器も多種に渡り活用。キッチンカーおよびセントラルキッチンの完成目途が立ったため、2023年2月卒業。3月、谷町六丁目に飲食店開業。キッチンカー事業にも力を入れ、今後チャウダーの商品化も目指す。

  • お酒サロン千雅 山本 修士(013)

    “飲食店が提供するお酒のメニューはメーカー頼りになることが多く、フードメニューほど工夫してないケースが多い”。そんな常識を変えたいと、飲食店向けの酒メニュー提案を行うべく、2022年5月に入居。店の定番料理や季節ごとのメニューに合わせた酒提案などを展開。個性的な洋酒を扱う酒類卸会社ならではのラインナップと知識で、業界人から一般人まで幅広く魅了。今後の展開可能性や次展開に向けた課題の把握も達成し、2022年12月卒業。今後は大阪の飲食店を中心に足を運び、お酒の魅力と可能性を広げるべく新規事業立ち上げに向けて準備中。

  • たらふく 千田 瑞紀(012)

    大学卒業と同時に、 “栄養士が考案する食事で皆を健康にしたい!”と起業を目指し、入居を決意(2021年3月)。塩分3g以下の健康応援弁当、週替わり健康ランチを販売。考案したメニュー数は70種以上。コロナ禍でも果敢に取り組む姿勢と、工夫を凝らしたメニューで多くのファンを獲得。2022年4月卒業。さらに現場での経験を積むため、洋食店で2年修業し、その後開業を予定。最終ゴールである“地元奈良でのコンテナ店舗開業”を目指し、引き続き挑戦中。

  • aun 山岡 香代子(011)

    “既存のキッズスペース付きカフェはお母さん目線になっていない”と、自身の主婦経験をもとに、世の中に生み出したい空間をカタチにするため2021年3月入居を決意。主婦業を続けながら時間を工面し、平日ランチ営業を通して、キッズメニューの販売、親子で楽しめる空間づくりを展開。コロナ禍での在宅需要を喚起するためのトライアルとして、オンラインハーブティー販売、デリバリーサービスにも力を入れた。2022年1月卒業。大人がリラックスできるカフェ開業を目指し、準備中。

  • 山正西村商店(010)

    大阪市中央卸売市場の魚卸会社による、新規事業展開に向けた実験。「魚の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!」と、2020年6月に入居し、一般消費者に向けた魚の販売や飲食店開業を目指した取り組みを展開。毎週末のマルシェでは、旬の魚を美味しく食べてもらうため、調理済みの魚を販売したり、主婦向けにアドバイスも提供。2021年10月卒業。一般向け店舗開業に向け、準備進行中。

  • 大阪ホルモンストア 森悠汰 島村友多(009)

    “ホルモン(廃棄処分される食材)を価値ある一品に”のコンセプトで飲食店を開業すべく、2021年8月入居。テスト販売、PR活動等を展開。手に入る食材にあわせた料理を提供すべく、メニュー幅を広げるための試作も展開。2021年10月卒業。クラウドファンディングで集めた開業資金を元に、DIYで店舗づくりも行い、2022年2月フードロス専門料理店「Hi,KI(ハイキ)」を中崎町に開業。

  • カオヤム山羊草 山本洋子(008)

    都市で山羊を育てながらエディブルガーデン(食べれる庭)を取り入れたお店の開業を目指し入居を決意。北海道で山羊農法(自然農法の一つ)に出会い、「安心・安全な食」を提供したいとの想いで「山羊草プロジェクト」を企画。沢山の野菜やハーブを味わえる『カオヤム』(タイ南部の混ぜご飯)の提供を通し、自分の体に取り入れる食材の大切さを伝える。より身近に感じてもらう為、お客様自身で野菜やスパイスを盛り付ける体験型テーブルランチを定期的に開催した。2021年4月卒業。カオヤムの販売拡大と、エディブルガーデンの実現を目指し活動を展開予定。

  • Elicafe 松本永理佳(007)

    スイーツによく使われるりんごを、料理にも活用することで、りんごの魅力をもっと広めたい!と考え、入居を決意。りんごを使った料理メニュー「エリカレー」の考案や、産地から生産者を招いたりんごマルシェの企画などを行った。 2020年4月卒業。現在もElicafe(大阪市北区)でりんごのさらなる魅力を店主(松本さん)のりんご愛と共に、より多くの人に伝える為尽力している。

  • 北浜ポート焙煎所 高橋勇気(006)

    スペシャリティーコーヒー専門店「北浜ポート焙煎所」を営みながら、スクール講師なども務める、いわば焙煎プロフェッショナルの高橋さん。これまで焙煎のみに特化してきたが、“自宅でもっと美味しいコーヒーを飲んでもらいたい”との想いから、店内だけでなく、 オンライン販売を通しても美味しい淹れ方・飲み方提案をすべく、OSAKA FOOD LABに入居し、お客様の声を拾ったり、販売方法の検証を行った。焙煎所では試せないメニューの試作や提供にもチャンレジし、自身の今後の可能性を広げる取り組みにもチャレンジした。

  • ナイアガランド 山中崇浩(005)

    ウラなんばの人気店「鉄板野郎」が新業態のハンバーグ専門店オープンを目指し、OSAKA FOOD LABに入居。本業態の開発を任された山中さんが、6ヶ月以上にわたりレシピ開発、ランチ営業やイベント出店などを通じての調理・提供オペレーションの検証などを行なってきた。
    2019年11月末卒業後は、希望物件(大阪市内・8坪)を探しながら、開業準備を進めていく。

  • BAIMAI WRAPROLL 潮崎 眞意子(004)

    OL時代に腎臓病を患ったことから、食生活の大切さを知り、「いつか、身体に良い食事を提供するカフェをオープンしたい」という想いを抱くようになる。OSAKA FOOD LAB主催のイベントに出店したことがきっかけでOFLに入居。メニュー開発を行いながら、ランチ営業、イベント出店などを経験し飲食の基礎知識を習得した。
    2019年10月末に卒業後、本業であるデザイナーの仕事と飲食業を両立すべく、常識にとらわれない独自のワークスタイルを探りながら開業を目指す。

  • FRYER FLYER 中川拓也(003)

    元プロレスラーから飲食業界に転身した異色の経歴の持ち主。怪我などで引退せざるを得ないプロレスラーに活躍できる場を創りたいとの想いから、料理人でなくても確実に外はカリっと中はジューシーに作れる独自の調理理法で作るから揚げ専門店の開業を目指している。OSAKA FOOD LABに入居し、ランチ営業やイベント出店などを通じて調理・提供オペレーションの検証を行い、専属アドバイザーから事業計画についてのアドバイスも受ける。
    2019年8月末に卒業後、開業準備を進めていたが、2019年10月29日に大阪市江戸堀に「FRYER FLYER」を開業。

  • &umami 株式会社松前屋(002)

    創業106年の大阪の老舗昆布屋「松前屋」の企画室の女子チームが「昆布だけじゃなく、うまみの可能性を広めたい!」と始動した「うまみプロジェクト」。2018年に8月に第1期チャレンジャーとして、OSAKA FOOD LABに入居し、飲食の基礎知識やメニューの構築の仕方などを専属アドバイザーから学び、「スモーガスバーグ大阪」では飲食店として初めての出店も経験。
    2019年1月に卒業後、心斎橋本店を改装し、店頭でテイクアウトメニューの販売に向けて準備を進めている。
    http://www.matumaeya.jp/

  • わら焼き やまなか 山中康二(001)

    大阪での飲食店勤務を経て、「食材のことから学びたい」と高知県へ移住。高知県でも有名な農家さんに師事し農業を学ぶ傍ら、冬場は酒造会社にて蔵人としても働き発酵について学ぶ。帰阪後、2018年8月OSAKA FOOD LABに第1期チャレンジャーとして入居し、独立に向け専属アドバイザーによる育成プログラムの受講やイベント出店などの実地経験を積む。
    2019年1月に卒業後、独立開業に向けて本格的に活動中。

卒業生店舗紹介(開業順)

  • FRYER FLYER

    FRYER FLYER

    元プロレスラーという異色の経歴を持つ、第2期卒業生中川さんが2019年10月に開業した「からあげ専門店」。独自の調理法で外はカリッと中は驚くほどジューシーなからあげが自慢のこのエリアでは珍しいデカ盛り店。

    【住所】大阪市西区江戸堀1-19-2
    【営業時間】 11:00~15:00 17:00~22:00
    【定休日】日祝定休
    【WEBSITE】https://www.instagram.com/fryer.flyer/?hl=ja

  • FRYER FLYER

    Hi,KI

    「大阪ホルモンストア」という店名でOSAKA FOOD LABでテスト営業していた森さんと島村さん。フードロス専門料理店のコンセプトをより明確に伝えるため、「Hi,KI(ハイキ)」と店名改め、2022年2月中崎町に開店。廃棄されしまう食材を美味しい一品に…お昼はラーメン、夜はイタリア料理を提供しています。

    【住所】大阪市北区中崎町2-4-35
    【営業時間】 11:30〜14:30 18:00〜24:00
    【定休日】なし
    【WEBSITE】https://instagram.com/__hi.ki__/

  • shichijyunikou

    鮨場 七十二候

    大阪市中央卸売市場の「山正西村商店」が一般消費者にも魚の魅力を伝えたいとの想いで、2022年7月京町堀に鮨屋を開店。魚を通して「日々うつろう季節」を感じてほしいと、市場から届く鮮魚で、ランチとディナーを提供しています。

    【住所】大阪市西区京町堀1丁目4–4
    【営業時間】 11:30~14:00、17:00~22:00
    【定休日】日祝定休
    【WEBSITE】https://sushi-72kou.com/

  • MYOUJO

    ホルモン・ジビエ明星

    「ナイヤガランド」の山中さんが2022年8月にホルモンとジビエの立ち飲み屋を開店。希少で新鮮な松阪牛ホルモン、国産牛生ホルモンに加え、北海道直送のジビエなどをリーズナブルな価格で提供しています。

    【住所】大阪市中央区千日前1-2-9 ST千日前ビル 1F
    【営業時間】 17:00〜23:00
    【定休日】火曜日 水曜日
    【WEBSITE】https://www.instagram.com/myojo_chan/

  • sweet's canon

    sweet’s canon

    「びすとろcanappeのチャウダーのお店」中島さんが、2023年3月に「sweet’s canon」を開店。1階はケーキ屋、2階はカフェになっており、ヘルシーランチやこだわりのケーキ、紅茶等を提供しています。

    【住所】大阪府大阪市中央区安堂寺町1丁目3-13
    【営業時間】 11:00~20:00
    【定休日】水曜日
    【WEBSITE】https://www.instagram.com/sweets.canon/

  • 鯛記

    鯛記

    「2022年中崎町にフードロス専門店「Hi,KI(ハイキ)」をオープンした森さんと島村さんが、姉妹店となる鯛白湯ラーメン専門店「鯛記(タイキ)」を2023年11月肥後橋にオープン。 「Hi,KI」と同じくフードロス対策をコンセプトに、捨てられてしまう「鯛」の可食部を使用した、美味しいラーメンを提供しています。

    【住所】大阪市西区江戸堀1-23-27
    【営業時間】 11:00~14:30、17:00~21:30
    【定休日】なし
    【WEBSITE】https://www.instagram.com/taiki_taipaitan/

  • 減塩健康ごはん藍

    減塩健康ごはん 藍

    「たらふく」という店名でOSAKA FOOD LABでトライアル営業をしていた千田さん。その後、人気店で2年間の修行を積み、2024年2月「減塩健康ごはん 藍(らん)」を奈良県生駒市に開業。“食べて健康になるごはん”をコンセプトに、イートインで健康定食、テイクアウトで惣菜を販売。

    【住所】奈良県生駒市小瀬町695
    【営業時間】 11:00〜14:00、15:00〜19:00
    【定休日】日曜、第1、3月曜
    【WEBSITE】https://ranminamiikoma.1web.jp

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